この記事は、ウッドチャンク(スモークチップ) WOODSTOCK (ウッドストック) を使った感想を書いている記事です。
ウッドチャンクは、香りのよい木材を積み木のように切った商品です。
焚火や炭火に、そのウッドチャンクをいれると、香りのよい煙を放射しだします。





その煙で食料をいぶせば燻製のあの香りをつけることができます。
鶏肉から豚肉、鮭などの魚介類を燻製できます、ウッドチャンクを熱源に放りこめば。


チーズやナッッツ、ソーセージなど市販の商品も燻製できます。
いつもの食材の味わい、香りが、ぐんッとゴージャスなものに。

ジャガイモじゃないよ、ゆで卵の燻製だよ。
白身の水分がぬけ、むっちりと張りきった食感になり、香りは鶏卵と思えないほどに飛んだ香りです。
燻製初心者でも失敗しにくいレシピです。ウッドチャンクと熱源、段ボールがあれば、気軽に燻製ライフをはじめられます。
バーベキュー中に、ウッドチャンクを放りこむだけで、簡単によい香りを食材にプラスできます。
ちょいと瀟洒なお肉を焼きあげることができます。

ウッドチャンクは、ひとつの塊の木材です。
放出する香りは単一です。香りをブレンドするには、ふたつのウッドチャンクを用意するか、スモークチップをまぶす必要があります。
ウッドチャンクは、それ単品で燃やすこともできますが、一般的には燃えている炭や木と一緒に燃やすのが一般的です。
ウッドチャンクだけで焚火をすると、値段もべらぼうに高くなります。
一片のウッドチャンクだけで、もうもうたる煙を放出しますので、煙も量もえげつないことになります、ウッドチャンクだけで焚火をすると。
ウッドチャンクは、火元さえあれば、とても簡単に食料に燻煙をまぶしつけることができます。
テキサスのワイルドなBBQ料理によく利用されている燻製グッズでもあります。

火元さえあれば簡単に燻製できる利点のほかに、ウッドチャンクの利点は、温燻から熱燻まで対応できるメリットがあります。
ウッドチャンクを放りこむ火元の火力を高めると熱燻に、ゆるめると温燻にとかえることができます。
生ハムやスモークサーモンなどの冷燻は、ウッドチャンクと食材の距離をおおきくとれば、いちおう燻製できますが、すなおにスモークウッドを使ったほうがいいでしょう。

スモークウッドに火をつけると、お香のように煙をだします。
熱源を必要としない冷燻むけの燻製グッズといえます。
ウッドチャンクは、スモークチップの枠にはいっている燻製グッズです。
ウッドチャンクとスモークチップはおなじ香りのよい木から作られています。

ふたつのちがいは、ひとつの塊か、チップ状になっているかです。
スモークチップは燻製する時間にあわせて量を調整できます。
ウッドチャンクは、短時間の燻製向きの燻製グッズではありません。
短時間の燻製であれば、少量のスモークチップをつかったほうが経済的です。
もうひとつ、ウッドチャンクとスモークチップの決定的なちがい。
ウッドチャンクは一塊の木材です。後片付けが楽です。
スモークチップは、アルミホイルなどでくるんでおかないと後片付けが大変です。
ウッドチャンクの燻製方法
ウッドチャンクを火にくべるまえに、水に30分ほど漬けこんでおきましょう。
そうすることで、ウッドチャンクが一気に燃えあがらず長いあいだ煙を放出してくれるようになるんです。
短い時間だけ燻製するときは水に漬ける必要がない、ともいえます。

焚火や炭火、燃えている火元にウッドチャンクを放りこみます。
くれぐれも火の管理にはご注意ください。燃えひろがりやすい可燃物がある場所を避け、すぐに消火できる場所でウッドチャンクで食品を燻してください。

ウッドチャンクが、もうもうと煙を巻きあげだしたら空間を密閉し燻製開始です。
段ボールで燻製しました。
ウッドチャンクは、さまざまなタイプの燻製器で使うことができます。
お好みの燻製器で燻製に興じてください。
火元の火力を調整することで、ゆっくりと食材に熱をいれたり、しっかりと食材のなかまで火をいれたりすることができます。

ウッドチャンクから煙がでなくなり、思いどおりに食材に色がつけば燻製終了です。
色づきがいまいち、と感じられたときは、ウッドチャンクを追加で放りこみさらに燻製を続けてください。

ウッドチャンクは煙をださなくなっても熱をもっている可能性があります。しっかりと消化するか、火消し壺にいれしっかりと始末しましょう。

燻製がおわったばかりの食品は煙が苦く、すっぱいです。
干物・乾燥ネットにいれ風にあてることで燻製の香りが落ちつき、いい塩梅の風味になります。
あとはそのまま食べる、もしくは焼いてから食べるだけです。





