この記事は、スモークチップ とダンボール箱をつかった燻製方法を書いています。

スモークチップとは。
燃やしといい香りをはなつ木をこまかく砕いたものです。
いろいろな香りのスモークチップがあります。おきにいりの香りを食材にまとわせることが可能です。

またいろいろなサイズのスモークチップがあります。おこのみのサイズのスモークチップを選びましょう。
スモークチップそのものは木くずですので燃えません。
炭やコンロなど、別の熱源のうえにのせ熱をくわえることでスモークチップは煙を放出します。
つまり、コンロや炭などの熱源が必要です、スモークチップのほかに。
熱源とダンボールのほかには、100均やホームセンターでそろう道具が、ちょっと必要です。

ソーセージやナッツなどに簡単にこうばしい香りをつけることができます。

また、いつもの鶏むね肉、おやすい鶏むね肉を燻すことで御馳走感あふれる一品になります。
ゆで卵なんか、かっちりとした噛みごたえになり、たんぱく質の充実感と、燻煙の香りを実感できる逸品になります、燻せば。
ダンボールを使っているので、お財布にやさしい。
そして、スモークウッド燻製などではやく食品を燻せます。
さらには、燻製にあきたときは、資源ごみとしてダンボール箱を捨てることができます。
段ボール燻製器作り方・必要道具紹介
段ボール燻製に必要なもの
- ダンボール
- ダンボールより長い棒
- ガムテープ
- スモークチップ
- スモークチップをいれる容器(耐熱性のあるもの)
- スモークチップを燻す熱源 (コンロや炭など)
段ボール燻製器の作り方

食材を吊るしたり、金網をのせるための長い棒をダンボールにとおしましょう。

この棒に食材をつるしたり、網をのせたりします。できるだけ水平になるように棒をとおしてください。
熱源がコンセントを使うのであれば、コンセントをとおす穴もあけましょう。
くわしいダンボール箱燻製器の作りかたを書いた記事はこちらです。
段ボール燻製器の設置状態


食材は上部に吊るすor網にのせます。
スモークチップをもやすための熱源を設置します。
そして、熱源の上にスモークチップをいれる容器をおきましょう。
スモークチップを容器にいれれば燻製の準備完了。
熱源に火をいれ、スモークチップから煙がでるのを確認しましょう。
そして燻煙がにげないように、ダンボールのフタをしめスモークチップ から煙がでなくなるまで燻製しましょう。
長時間燻製したいときは、燃え尽きたスモークチップをとりだし、あたらしいスモークチップを追加しましょう。
30分~2時間ほどで食材に燻製の香りがつきます。
なんどもスモークチップをいれかえるのはメンドクサイ。
わかります。わかります。

そんなときは、スモークチップを水に漬けておくのです。
スモークチップを燻す30分ほどまえに水に漬けておけば、ゆっくりと燃焼し、ながいあいだ煙を放射します。
水に漬けたスモークチップは、アルミホイルにくるみます。そして、アルミホイルに燻煙が外にでることができる穴をいくつか開けておきましょう。

スモークチップを水に漬けておいても、しっかりと綺麗に燃えつきてくれます。
ダンボール燻製器あると便利なもの
- 温度計
- ひもの干し網
- S字フック
- 金串
- 焼肉用金網
温度計

温度をキチンとコントロールするためには、「温度計」があったほうが便利です。
ひもの干し網

食材を乾燥させるために、あると便利です。
食材の乾燥方法として、冷蔵庫にいれ乾燥させる方法もあります。
S字フック・金串・焼肉用金網

食材を段ボールスモーカーにぶらさげるときに使います。
段ボール燻製器で使っている道具
電気コンロ

- 頑丈で壊れにくい(2年使っている)
- お手頃な値段
- 鍋料理にも使える
- 説明書には燻製に使ってはいけないと書いている
- 細かい温度調整ができない
スモークウッドで燻製をした感想【まとめ】
段ボールを使った燻製方法を紹介さしてもらいました。
熱源を何を使うか悩みましたが、「電気コンロ」「七輪」が燻製しやすかったです。
段ボールを使っているので、低価格で燻製をはじめれます。
燻製にあきてしまったら、段ボール燻製器をポイっとゴミにだせます。しっかりした燻製器は捨てるのが大変。
段ボールで燻製に挑戦してから、きちんとした燻製器を購入しても遅くはありません。





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